練馬区のアニメの歴史

ジャパンアニメーション発祥の地 練馬区。
その先駆けとなったのは東映動画(現・東映アニメーション)でした。


1956年(昭和31年)、東大泉に東映動画スタジオが完成。
当時のアニメーションスタジオとしては、東洋一を誇る規模と設備でした。
この東映動画で1958年(昭和33年)、日本初の長編カラーアニメ「白蛇伝」が誕生しました。


1961年には、東映動画の嘱託だった手塚治虫氏が富士見台に手塚動画プロダクション(翌年虫プロダクションに改称)を設立し、1963年(昭和38年)、日本初の連続テレビアニメ「鉄腕アトム」の放映を開始しました。
そして、1965年(昭和40年)には、日本初のカラーテレビアニメ「ジャングル大帝」(虫プロダクション)の放映を開始します。
それ以降、多くのテレビアニメが制作され、それに伴ってアニメ制作会社や関連企業が多数設立されました。
現在、練馬区内には90社を超えるアニメ関連会社があり、日本最大の集積地となっています。


2004年(平成16年)には、区内アニメ関連事業者が集まり、練馬アニメーション協議会が発足しました。
練馬区では練馬アニメーション協議会をはじめ、アニメ関連事業者と連携しながらその振興を図っており、フランス・アヌシー市とアニメ産業交流協定を締結するなど、海外に向けた取り組みも開始しています。

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