アヌシー国際アニメ見本市2010に練馬区企業が大挙出展!

~昨年を上回るアニメ関連企業9社がアニメ作品や制作技術を世界にアピール~


6月9日、フランス・アヌシー市で開会した「アヌシー国際アニメ映画祭・見本市」(MIFA)に練馬区から出展したアニメ企業が積極的なビジネス展開を行った。


アヌシー市では、毎年、世界有数の規模と水準を誇るアヌシー国際アニメ映画祭(本年は6月7日から12日)を開催している。アヌシー国際アニメ映画祭見本市(本年は6月9日から11日)は、この映画祭に併せて開催され、世界66カ国から350ブース、例年約6000人が訪れる大規模なフィルムマーケットとなっている。


日本からは練馬区のアニメ制作会社で構成される練馬アニメーション協議会と東映アニメーション株式会社(練馬区東大泉:練馬アニメーション協議会の会員社でもある)の2団体が出展した。
練馬アニメーション協議会のブースには、初日から地元フランスの他、イタリア、ブラジル、イランなど世界各国の事業者が訪れ、アニメ作品制作に関して例年以上に具体的な商談が数多く行われた。
また、日本でアニメ制作の仕事に就きたいといった若手クリエイターからの相談も多数寄せられた。


練馬アニメーション協議会の石黒竜代表(株式会社動画工房 代表取締役)は、「今年は各企業個別の営業活動だけでなく、区内のアニメ事業者それぞれの強みを集約した形で共同受注にも取り組みたい。
また、不況で厳しい状況下でも、積極的な事業展開に努めたい」とコメントした。


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